強盗事件と防犯カメラ

強盗事件が相次いでいる。その強盗事件も犯人たちはゲームの様に行い狂暴になっている。テレビ等の報道では防犯カメラの重要性が叫ばれている。しかし問題も多い。導入しようと思い扱っている店舗に行けば担当者が防犯カメラをよく知らない。いや、知らないのは購入者なのだ。防犯カメラは数十年前から利用されてきた。最近では通信環境の進歩とプログラムの進歩。これらが相まって素晴らしいシステムが利用されている。一般の方が求めているのは抑止効果を発揮できるカメラと思います。抑止力=防犯。それであれば簡単なものが”ダミーカメラ”実際には機能しないが付いているように見える、これに加えて防犯カメラ録画中の様なワッペン。インターネットで販売してる中国製は4~5万円で手に入る。しかし、近所で事件がおきれば警察が画像を見せてほしいと見に来る。ちょっと恥ずかしい?使えるカメラだと設置場所が必要、結構邪魔になる。こんな時には壁掛け型が良い。何だかんだと部品が沢山ある。これも邪魔。実際に取付となると結構たいへん。工事付4台付防犯カメラだとお任せで10万~20万位は必要と考えよう。画像を記録するのはパソコンと同様、ノートパソコンに使われている”SSD”が良い、壊れないから。付けたら一台は前の道路を映そう、近所の安全が守られる。

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